Googleの株価急落、$200で引ける
by Michael Arrington on 2008年10月1日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

今日は心臓の動悸が高まっているトレーダーが少なくないようだ。市場はGoogle株価の崩壊とともに終了し、寄付$396から、終値$200まで下落した。少なくともNasdaqのティッカーの表示はそうなっていた。

これで、四半期終了4分前の市場終了時に時価総額$62B(620億ドル)が消滅したことになり、このことはGoogle Financeをはじめとする各サイトには自動的に通知された(MarketWatchの訂正前記事へのこのコメントが、一部の人たちの異常心理状態を表している)。

そしてこの「下落」は、緊急援助続行中で、時価会計ルールが中断している(銀行の支払い能力が維持されている)というニュースによって、市場が急騰しているさなかのことだ。いったい何が起きたのだろうか。

「これはデータ異常で、きわめて稀なことだ」と、知人のヘッジファンドをやっている男が言っていた。「しかし、一瞬凍りついたよ」。閉鎖後取引でGoogleは平常に戻り、$407で取引されている。

アップデート:Briefing.com(実際に取引きがあったかどうか継続調査中だが、今のところ誰からもあったという報告がない)より、

Googleの3:57pm以降の取引は、Nasdaqが調査中。取引は「誤りの可能性がある」- Bloomberg (404.14 -39.57)

アップデート 2:OK、あの異常な株価で実際に一部で取引が〈あった〉と聞いているが、間違いなく取り消されている。

アップデート 3:NASDAQから公式声明があり、誤った取引はすべて取消される。

11890(b)規則に従い、NASDAQは自らの意志により、Google Inc Cl – A “GOOG” 株式の、15:57:00~16:02:00 ET間に実行された$425.29以上または$400.52以下の取引きを全て取り消すことを決定した。またNASDAQは、NASDAQ Official Closing Cross(NOCP)および$400.52で実行された全クロス取引を調整する。この決定に対する抗議は認められない。この決定は、他のUTP取引所との取引を破棄するためにMarketWatchが調整した。NASDAQが当事者に代わり取引を取り消す予定。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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