病院を予約するサービス、Zocdocは昨年のTechCrunch 40でローンチしたスタートアップだが、先月、Khosla Venturesがリードし、シリコンバレー最大の有名人のうちの2人、Marc BenioffとJeff Bezosを含む投資家が参加したシリーズAラウンドで、$3M(300万ドル)を調達することに成功した。
ZocDocは医師の診察の予約をオンラインで提供するサービスで、当日の予約も可能だ。急患の場合はもちろん、検眼や処方薬を出してもらうなど、最後の瞬間になって予約に走るようなユーザーにはことに便利だ。医師側でも、このシステムを利用すると予約の変更やドタキャンに即座に対応して効率的に診察スケジュールを組むことができる。
去年9月のローンチ以来、 ZocDocで予約可能な診察の件数は2千%アップした。これはユーザーとなる医師と患者の数が毎月50%ずつ伸びたことが大きい。残念ながらヘルスケア業界の保守性もあって、サービス提供地域はニューヨークのマンハッタンとブルックリンから広がっていない。しかしこのサービスに対するニーズの高さを考えると、ZocDocができなくても、いずれ同様のサービスが普及することは間違いないだろう。
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(翻訳:Namekawa, U)

