Eyespot、デッドプールに永眠。Twitterで倒産を発表
by Erick Schonfeld on 2008年10月3日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

現金があふれるほど軍事予算のないスタートアップは、非常に厳しい情勢に晒されつつある。今回デッドプールに沈んだ企業は「Eyespot」。倒産発表はプレスリリースではなく、共同ファウンダーDavid DudasがTwitterで簡単に済ませた。

Eyespot閉鎖。エンジニア、製品マネ、人事、コンテンツ、ビジデブ、アカウント管理…優秀な社員がたくさん職を探してるので採用希望者は連絡乞う。

これだけ。

Eyespotは動画マッシュアップが簡単にできるWebエディター。2006年10月に$3.7M(370万ドル)調達したが、オンライン動画エディターの分野はすぐ競合乱立に。とにかく買い手(売り手?)が多過ぎる状況となってしまった(例えばヤフーは結局ライバルの「JumpCut」を買収した)。

あるタレコミによると、Eyespotは実は会社売却寸前のところまできていたのだが、そのM&Aの商談が最後の土壇場で流れてしまったものらしい。キャッシュはもう残っていないので、会社は畳み月曜、月曜付けで社員22人全員を解雇せざるをえなくなった。サイトはしかし今もライブだ。サンディエゴ地域で採用者募集中の方はDavid Dudasまで連絡を取ってみてください。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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