
Yahoo Newsが、月間ユニークユーザー数4400万と言われる超人気サイトのベータ版を公開したことを発表した。新しいサイトには、外観上いくつか基本的な変更(フォントがやや大きくなり、テキストの行間が広がった)のほか、リッチメディアが組み込まれるなど、同サイトが幅広い範囲の読者へのサービスを向上するための新しいデザイン変更が加えられている。
Yahooのニュース、テクノロジー、教育担当VP兼GMのAlan Warmsによると、サイトを微調整して、編集担当者がビデオや写真を取り込む際の柔軟性が増すようにしたという。また、読者がコンテンツをアクセスしやすくなるように調整したとも語った。各記事の末尾にはYahoo内外の関連記事、人気記事へのリンクが数多く付加される(この機能には、昨年Yahooが買収したBuzztrackerの技術が応用されている。
Yahooは、ユーザーがどこから来たかについても注目するようになった。DiggやYahoo Buzzから来た読者に対しては、初めは記事の最初の5段落しか表示せず、関連リンクを目立たせる(Yahooは、この種の読者が新しい記事をわたり歩く傾向にあり、全文を読むことは少ないと判断している)。Yahoo Newsに直接やってきた読者には、標準で記事全文が表示されるほか、どの読者も自動的に全文を表示するオプションがある。
Yahooの膨大なトラフィック量を考えると、新デザインを始めることにかけては慎重にならざるを得ないため、同サイトはしばらくの間ベータ版としと継続される。同サイトは先月、1年あまりを経て新トップページを公開した。

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(翻訳:Nob Takahashi)




