当分一般向けの製品にはなりそうもないのは分っているが、 私は(それに他の多くのCEATEC 2008参加者も)Panasonicのスーパー未来的なLifeWallのプロトタイプが大いに気に入った。
下のビデオでご覧のように、この製品は壁面いっぱいのサイズのスクリーンで(それでLifeWallと名付けられた)、システムに組み込まれた顔認識機能により、ユーザーが部屋のどこにいても検知する。CESではPanasonicはこのコンセプトを、ちょっと気味の悪い命名だが、「You-know-me-TV」、「Stay-with-me-TV」と名付けていた。
映画「マイノリティー・レポート」でトム・クルーズが演じて有名になったサイバー・ディスプレイのシーンのように、LifeWallは手のジェスチャーで操作できる。
LifeWallが有効な場面としては―
- ビデオ電話をかける(通話の相手が実物大で表示される)
- 画像を自由にドラグしたりズームしたりして表示する<
- インターネットにアクセスする
- ビデオゲーム(システムがユーザーの体の動きを検知する)
- 部屋のインテリアとしてバーチャル壁紙にする
- ホームセキュリティー(家中どこでもカメラを設置してLifeWallに表示できる)
私がLifeWallが製品化される時期をPanasonicに尋ねたところ、答えは「5年先かもしれないが、まったく製品化されないかもしれない」ということだった。
Video 1: 基本操作&機能
ビデオ2:画像を選択して表示する
ビデオ3:ウェブサイトの表示とビデオ電話(これはスゴイ)
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(翻訳:Namekawa, U)





