ガイジンの見たCEATEC レポート2―パナソニックのLifeWallはスゴかった
by Serkan Toto on 2008年10月6日

当分一般向けの製品にはなりそうもないのは分っているが、 私は(それに他の多くのCEATEC 2008参加者も)Panasonicのスーパー未来的なLifeWallのプロトタイプが大いに気に入った。

下のビデオでご覧のように、この製品は壁面いっぱいのサイズのスクリーンで(それでLifeWallと名付けられた)、システムに組み込まれた顔認識機能により、ユーザーが部屋のどこにいても検知する。CESではPanasonicはこのコンセプトを、ちょっと気味の悪い命名だが、「You-know-me-TV」、「Stay-with-me-TV」と名付けていた。

映画「マイノリティー・レポート」でトム・クルーズが演じて有名になったサイバー・ディスプレイのシーンのように、LifeWallは手のジェスチャーで操作できる。

LifeWallが有効な場面としては―
- ビデオ電話をかける(通話の相手が実物大で表示される)
- 画像を自由にドラグしたりズームしたりして表示する<
- インターネットにアクセスする
- ビデオゲーム(システムがユーザーの体の動きを検知する)
- 部屋のインテリアとしてバーチャル壁紙にする
- ホームセキュリティー(家中どこでもカメラを設置してLifeWallに表示できる)

私がLifeWallが製品化される時期をPanasonicに尋ねたところ、答えは「5年先かもしれないが、まったく製品化されないかもしれない」ということだった。

Video 1: 基本操作&機能

ビデオ2:画像を選択して表示する

ビデオ3:ウェブサイトの表示とビデオ電話(これはスゴイ)

[CG原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

  • http://blog.goo.ne.jp/hsato/e/6b2d91e76c5c264ac7a1cc2733cbffe6 天気晴れ – ITと趣味のブログ

    テレビの前で踊ってみれば…

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    壁の前で、ジェスチャーをすると、それを検知して壁に映る映像が変わるという”LifeWall”をパナソニックがでもしたと…

  • http://www.shiftmode.net/sync/2008/12/panasonic-future-life/ *Sync | Panasonic Centerに行って来ました。

    [...] TechCrunchでも紹介されているLife WallというPanasonicの次世代メディア?を国際展示場にあるPanasonic Centerで体感してきました。広い壁のスペースをテレビのようなメディアとして利用し、インターネットや写真、映像、音楽(他にもあるかも)などをテレビの枠ではなく、壁そのものをディスプレイにし、かつ指の動きによって操作できる新しいメディアです。スクリーンタッチパネルというか何というか(特にスクリーンに直接触れることはないです)。自分の生活に実現するものになるか分かりませんが、近い将来間違いなく、こういう方向になるのだろうなと僕にとって感じられるものでした。 [...]