セコイアが出資する新検索エンジン「SearchMe」(3月サービス開始)が、Yahooの新プロダクト「BOSS」 (“Build Your Own Search Service[自分で自分の検索サービスをつくっちゃおう]”)のPRでウェブに出回っているスクリーンショットの一部に腹を立てている。
特にCNETが記事に掲載したこのショットなどのことだけど、元のショットと比べると分かるように「SearchMe」のロゴを削除して、SearchMeの検索インターフェイスだけ使っているのだ(これ自体、アップルのiTunesアルバム用のブラウザから拝借したものだけど、それはさておき)。CNETの写真キャプションには、「ヤフーが披露したBOSS活用アイディアの一例: 検索結果で返ってきたWebページの縮刷版が表示されている」と解説がある。
ヤフーの立場を弁護するなら、このスクリーンショットは記者説明会の資料に盛り込まれていたもの(私も受け取った。以下のスライドがそれ)で、本サービスの仕組みを説明するのに一例としてこれを使っただけである。また、ヤフーは他の企業多数と行ったように、SearchMeにも業務提携の打診を行ったようだし、記者説明会でヤフーはスライドに特に注意を喚起したわけでもない。記者には(少なくとも私には)このプロダクトがフロントエンドのデザイン用ではなく、単に検索Webサービスとして作成された点もクリアにした。

ヤフーもSearchMeのロゴぐらい残してやるべきだったと思うけど、最近はほかにもヤフー叩きのネタには事欠かない。これはどちらかというと大目に見てやりたい気分だなあ。
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(翻訳:satomi)




