Googleが新たにディベートの仕組みを持ち込んでKnolをアピール
by Jason Kincaid on 2008年10月8日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Googleは7月にKnolという、言わばWikipediaに収益の意識を付加したものをスタートさせた。しかし多くの人は既にKnolを完全に忘れてしまったか、あるいはWikipediaの後継たり得ないという判定を下してしまったようだ。

しかし本日(米国時間10/7)、Googleは新たにKnol Debatesという新しい分野を立ち上げている。個人的にはKnolを百科事典のようにリファレンスとして利用することはないが、Knol Debatesは良いアイデアだ。GoogleはCato Instituteと経済政策研究所からエコノミストを呼んできて、双方に現在の経済環境について意見を書いてもらっている。利用者はコメント、レビュー、ないし元記事の修正点などを示すことによって議論に参加することができるようになっている。

またGoogleは、最近リリースしたGoogle Moderatorツールを使って、将来Knol Debatesで扱うトピックについての投票も受け付けている。詳細についてはGoogleの公式ブログにおけるアナウンスに記載されている。

原文へ

(翻訳:Maeda, H)

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