シアトルにはすごく強力なハイテクコミュニティがあるが、そんなに大きくはないので、、シリコンバレーのようにブーム時に複数の派閥に分裂して憎み合うなんてことは起きない。だからぼくも、シアトルにはつい長居をしてしまうのだろう。
各地にハイテクセンターのような町はあるが、その中でシアトルがユニークなのは、成功した起業家たちがエンジェルになって次世代の企業を育てていることだ。その一つの例が、Pressplaneだ。ここは最近、シアトルのエンジェルたちの長いリストを発表した。
そのエンジェルたちが今度はFounder’s Co-opという組織を作って、やはり初期段階の企業に資金援助をしようとしている。このファンドは最初、今年の3月にJudy’s BookのファウンダAndy SackとChris DeVoreが立ち上げ(たが今では消滅)、初期段階の投資を専門に扱った。通常は、一回のラウンドで10万から30万ドルを投資した。今日までの投資総額は、計3件で約70万ドルだ。
今度のFounder’s Co-Opは、規模を拡張し、シアトルの有名な起業家たちから計1千8百万ドルを集めた。その起業家たちとは:Ben Elowitz(Webpaint、Blue Nile)、Alex Algard(WhitePages.com、CarDomain)、Adam Brotman(Play Network)、Andy Liu(BuddyTV)、そしてそのほかだ。
このグループはお金を持ってくるだけでなく、上記のパートナーたちがシアトルで抱えている広い“顔”のネットワークも持ってくる。Sackによれば、このファンドは向こう数週間以内に新たに3件の投資を発表する。シアトルで新進のスタートアップが資金を調達しようとするとき、誰もがまず最初にここへやって来るようになれば、数週間で3件では済まなくなるね。熱い熱いファンドになりそうだ。
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(翻訳:hiwa)





