現実に打ちのめされた? IBMがバーチャル紫禁城へお連れします
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by Erick Schonfeld on 2008年10月11日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

紫禁城(←訂正)行こうにも中国行き航空券買うお金がない? 大丈夫、今はコンピュータ1台あれば行けるから。

バーチャルワールドの信者IBMと中国故宮博物院(Palace Museum)が共同で、敷地178エーカーの紫禁城(Forbidden City)そっくりなレプリカを作った。3年の歳月をかけ、1つ1つの建物、主な文化財を細部まで再現したもので、「バーチャル紫禁城」として現在ダウンロード可能になっている(Windows、Mac、Linuxに対応)。無料だが、ファイルサイズはかなり大きく、少なくとも僕が知ってるMac版は275MBもある。

中に入ると、アバターを選んで清王朝時代の衣に着せ替え、それからバーチャルツアーに参加する。パソコンで制御できるキャラクターと碁で遊んだり、地図を呼び出したり、建物・展示品が見て回り、気になるものはクリックして詳しい情報を引き出すことができる。このバーチャルワールドはGarage Gamesが出している「Torque」というゲーム専用プラットフォーム上に開発した(OpenSimでは不足だったのだろう。セカンドライフと相互運用できるようになるかどうかについて発表はまだない)。

今の金融の大嵐から逃れたいのに、どこにも行くお金がない、そんな人もIBMのバーチャル紫禁城なら何時間でも心ゆくまでローミングが楽しめる。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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