先週シリコンバレーのエリート男女のグループがキプロスで1999年風のどんちゃん騒ぎの休暇を過ごした上に、口パクでBGM音楽までつけてビデオを公開した。曲はJourneyの“Don’tStop Believing”。参加者にはGoogleのBrittany Bohnet、 Blip.tvのMike Hudack、FacebookのDave MorinとAaron Sittig、Drop.ioのSam Lessin、Wall Street Journalのシリコンバレー担当記者、Jessica Vascellaroなどの面々が入っていた。
チーム・キプロス=アルコール + 判断ミス + バッド・タイミング
このビデオはシリコンバレーのバブルがまさに破裂するちょうどその時に公開された。本当の大惨事が始まった – eBayが10%のレイオフを発表し、Googleの株価は急降下、Yahooは自爆、 ベンチャーキャピタリストは警告を発しまくる、という騒ぎだ。大勢の人間が、バブル破裂のパニックの時期にこれ見よがしのパーティー・ビデオを公開するとは、(咳払い)「いささか趣味が悪い」と眉をひそめた。
今やこのビデオはプライベートのマークが付けられて一般公開から外されている。そもそも始めからそうすべきだったのだが。しかしどうやらもう手遅れのようだ。ビデオはYouTubeその他のサイトに転載されてしまったので、もはやネット上から消えてなくなることはない。私が昨日書いたように、気の毒ながら、このビデオはWeb2.0の最後を飾るものとして語り伝えられることになるだろう。
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(翻訳:Namekawa, U)




