BrightcoveはDow Jones、Warner Music、New York Timesなどの大手が利用しているビデオ配信プラットフォームだが、大幅なリニューアルに踏み切る。バージョンアップが行われるのは主に、一般ユーザーには見えない顧客向けのユーザーインタフェースだ。Brightcove3と呼ばれるコンテンツのアップロード、管理、配信のためのウェブ・ベースのツールが近く発表される。
われわれはリークされたスクリーンショットを入手したので、下に掲載した。それぞれ現行版と並べて新旧対比させた。われわれの知るかぎり、ウェブで公開されるのがこれが初めてのはず。スクリーンショットで見るかぎり、Brightcove3は現行版に比べてよりビジュアル化が進み、直感的に操作しやすくなっている。またウェブ・ビデオの配信者に多数の新たなオプションが提供されている。クリックすると大きな画像が見られる。
新しいスタートページ(上)と現行のダッシュボード(下)。
Brightcoveのコンテンツ配信者は、ビデオ・プレイヤーをさらに自由にカスタマイズできるようになった。ビデオ・プレイヤーの新しいスタイル・エディタ(上)。現行版(下)。
新しいタイトルバー・エディタ(上)。現行版(下)。パネル右側に新たに、タグの追加、最初に表示される静止画面、サムネール画面の選択機能が設けられたことに注意。
広告に関するオプションも拡張された。Brightcove 3(上)では、それぞれのプレイヤーごとに広告の掲出方法(時間ベース、コンテンツ・ベース、プレロール、ミッドロール、ポストロール)が選択できるようになるようだ。現行版(下)ではユーザーは広告を掲出するか、しないかしかのいずれかしか選択できない。
これも新機能のようだ。Brightcove 3では、それぞれのビデオのレンダリングを選択できるようになる。(VP6またはH.264)。またビットレートも(おそらくは、視聴者の接続環境と使用ソフトウェアに応じて)選択できるようになるらしい。(360、512、 900、1,500 kbps)。
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(翻訳:Namekawa, U)













