ケーブルテレビを通じて3千万の家庭にビデオ・オン・デマンドのカラオケを提供しているThe Karaoke Channelがオンライン版をローンチした。新しいサイトは外国語の曲も含めて5千曲以上の人気曲を揃えている。
TechCrunchの読者は先着500名に限り、以下の要領で申し込めば、10日間Karaoke Channelが利用できる。
ユーザー登録を行い、ログインする。MY ACCOUNTをクリックする(上右隅)
PROMOTION欄に以下のコードを入力する。(それぞれが250人分なので、両方試してみること)。273N-7YL0-JDJE
ELIQ-8BD2-QDF0
サイトが用意している全曲を利用できるようになるには有料会員になる必要がある。会費は月$10、あるいは年$100程度だ。 また$15で24時間利用できるプランもある。(サイト側ではカラオケ・パーティー用に便利だと宣伝している)。無料会員のままだとサイトが指定する100曲だけしか利用できない。
それぞれの曲について、ユーザーはFlashベースのメディアプレイヤーを通じて、曲を再生、録音できる。サイトにはSNS機能も用意されており、ユーザーは他のユーザーと友達になったり、サイトで人気のユーザーの(願わくは、上手な)歌を聞くこともできる。
残念ながら、このサイトは有料会員を獲得することに重点をおいており、共有機能には強い制限がかかっている。楽曲をカラオケに利用するにはライセンス料が必要なので(通常、かなり高価なものになる)、これ自体は理解できるのだが、他のユーザーの歌唱を聞こうとしても全曲が聞けないのはイライラさせられる。(短いサンプルしか聞けない)。「カラオケの殿堂」入りしている名人の曲を聞こうとしても、最初の30秒しか聞けないのでがっかりだ。

それと、非会員に自分の歌を聞かせる方法がないらしい点も問題だ。カラオケというのは大勢の友達に自分の歌を自慢できるから面白いので、友達(たいていは会員ではない)にリンクを張ってパフォーマンスを聞かせることができないのでは、価値は半減してしまう。
サイトでは共有機能を近く強化する計画らしいが、それまではMySpace Karaoke始め、他のカラオケ・サイト相手に苦戦することになりそうだ。
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(翻訳:Namekawa, U)





