
Googleのスタートページ、iGoogleが本領を発揮しはじめた。今日(米国時間10/16)新デザインを公開し、タブ群を左カラムに移して、Googleガジェットや情報ソースをこれまで以上に収容できるようになった。しかし、最大の変更は、コンテンツパートナーやデベロッパーが、自社のガジェットをページのほぼ全面まで広げられるようになったことだ。
拡大版ガジェットを公開するのは、New York Times、Wall Street Journal、Washington Post、TV Guide、iLike、CurrentTV、Go Comicsなどだ。Google自身もGoogle Reader、Gmail、Google Finance、YouTube用に特大ガジェットを作った。米国内でiGoogleページを持っている人は、今日が終る頃には新しいデザインを見ることができるはずだ。
結果的にGoogleは、例えばFacebookからページを取り上げて、ガジェットデベロッパーたちに専用のキャンバスを与えることになる。このiFrameの中には、ウェブサイト全体を入れることができる。広告も何もかもを含めてだ。そして、このキャンバス上の広告収入はコンテンツパートナーに100%渡される。
こうしてiGoogleは、単にどこかへ飛んでいくためのスタートページではなくなった。ユーザーは、iGoogleを離れることなく楽にパーソナル化したコンテンツを見て回ることができるようになる。(ただし、ほとんどの新聞ガジェットが、見出しをクリックすると自分のサイトに飛ぶように作られている。しかしそれが彼らの選んだやり方だ)。


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(翻訳:Nob Takahashi)




