MicrosoftがWeb Platform Installerでオープンソースプロジェクトを支持
by Mark Hendrickson on 2008年10月17日

Microsoftは必ずしもオープンソースプロジェクトの味方ではないから、同社がMicrosoft Web Platform Installerというものをリリースすることは(良い意味で)意外だ。これは、一連のオープンソースプロジェクトをWindows VistaまたはWindows Server 2008にバッチでインストールするツールだ。

対象となるプロジェクトは、DotNetNuke、Drupal、Gallery、Graffiti、osCommerce、PHPBB、そしてWordpressだ。ただしInfoWorldが指摘しているが、Microsoftが実際にはこれらのプロジェクトを配布するのではなくて、ただ単にこのインストーラが各デベロッパサイトから取ってくるだけだ。

このプラットホームは、ASPとPHPのアプリケーションを動かせる。構成要素は、Webサイトを作るためのVisual Web Developer、データベース管理のためのMicrosoft SQL Server、そしてWebページをサーブするサーバIIS7だ。というわけなので、こうやってオープンソースのパッケージをバンドルすることは、Microsoftが自社の私企業製品であるWebサーバやDBを、オープンソースのApacheやMySQLなどに代えて使ってもらおうとする、巧妙な戦術だ。でも、一部のオープンソース製品も利用者が増えるわけだから、意地悪な皮肉を言うのはここらでやめておこう。

Dries Buytaertのニュースより

[原文へ]
(翻訳:hiwa)

  • http://com-d.net/2008/10/17/204109.html wp–news  大分のホームページ制作会社|wordpressで制作する無料の企業サイト|COM DESIGN

    [...] が各デベロッパサイトから取っ … LINK このトピックに関する記事をすべて表示する: LINK NEWSCATEGORY: WordPress [...]