AndroidのSugarTripによる、交通渋滞対策の新しいアプローチ
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by Jason Kincaid on 2008年10月21日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

GoogleのAndroidプラットホームを塔載した初の電話機の迫り来る発売を前に、GoogleのAndroid Marketで販売される予定の最初のアプリ群の一部を目にするようになった。その中のひとつ、SugarTripは、殆どのAndoroid機種に内蔵されるGPSを活用して道路の渋滞状況を測定するという、画期的な方法をとっている。

ユーザーが車を走らせると、SugarTripはその車がどれだけ速く走ったかを測って中央サーバーに報告する。同社によると、Google Mapsなどのサイトにある最新交通情報もそれなりの役目を果たしているが、主として州間ハイウェイでしか役に立たず、わずかな数のデータ地点に基づいたコンピューターモデルに頼っているという。一方SugarTripは、はるかに多くのデータ地点に基づく多数の道路データを提供することができる(同アプリケーションが十分なユーザー基盤を作れればの話ではあるが)。

ユーザーは自分の行動をオンラインで見ることができ、どこで渋滞にぶつかるかを見て、それに従ってこの後良いコースを計画することができる。このアプリでは他のユーザーの通った経路を見ることもでき、車が駐車した場所を突き止めて後から見つけることができる(これをする同じようなアプリケーションがiPhoneにもある)。

同社はSugarTripを「グリーン」アプリとして宣伝している。これは、車が渋滞に巻き込まれないようにすることで、大気汚染を防ぐにの役立つはずだからだという。アプリは無料で配布される予定で、いずれは位置情報ターゲット広告で収益化を狙う考えだ。SugarTripはこのアプリを10月22日のG1発売に間に合わせる予定だが、間に合わない場合はその後すぐに公開する。

[原文へ]

(翻訳:Nob Takahashi)

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