
野郎2人のスタートアップ「AppLoop」が、RSSフィードつきブログならどんなブログでもネイティブのiPhoneアプリに変えることが可能な「App Generator」をローンチ、iPhoneデベロッパー向けセルフサービスのツール群に加えた。これはニューヨークタイムズのiPhoneアプリをモデルに作った新サービスだ。
iPhoneアプリは、App Generatorのセットアップ専用ウィザードで一連の質問に答えるだけで簡単に作れる。質問項目はブログのアドレス、名前、アイコン、ロゴ、アプリ利用にいくら課金したいか(有料化希望の場合)、使いたいカラースキームはどれか、など。フォーム入力が終わり、対象ドメインのオーナーであることの認証が済んだら、AppLoopの方からアップルに承認申請が回り、そちらから承認が下り次第、読者に宣伝できるという流れだ。
このセルフサービスの最初のバージョンはかなりベーシックなもので、最新エントリ閲覧、お気に入りの投稿の保存、メール転送、FacebookやTwitterでの共有などの機能を網羅している。ブログのコンテンツはキャッシュされるので、携帯の電波が届かない場所に入っても読むことができる。
AppLoopでは将来、複数フィード用カテゴリ、コメント、評価、アーカイブ検索など、もっと高度な機能も追加していく予定だ。自分の現在地にいる他の人たちが何を読んで保存してるか分かるロケーション認識機能の実現、NYタイムズのように写真ギャラリーも表示できるようメディアRSSの導入も今後の開発予定に含まれている。T-Mobile G1発売が迫る中、同社ではiPhoneとAndroidの両プラットフォーム対応アプリを同時に作れるサービスも間もなく出すそうだ。
早速このAppLoopでTechCrunchアプリを作って申請してみた。承認が下り次第、発表したい。
iPhone Application Generator Demo from AppLoop on Vimeo.
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(翻訳:satomi)




