先週末、Bloglinesに待望のバンドエイドが貼られ、何週間にもわたってユーザーを苦しめ、蒸発して久しいファウンダーMark Fletcherをして「Bloglinesはいい加減にしてくれ。もう2週間も経つのに〔まだ壊れたままだ〕。Googleリーダーを使わなけりゃならないのか。やれやれ」と書かせるに致ったフィード更新のトラブルが解決した。
われわれが引き続き調査したところによると、 通常版、ベータ版、ともにフィードが定期的に更新されているようだ。
しかし、もうひとつ聞いているのが、この夏以来サービスが売り出されているのに、本気で手を挙げるところが誰もいないという話(Microsoftがいっとき関心を示したかもしれない)。Bloglinesは元々2005年2月に$10M(1000万ドル)ほどで買収されたが、われわれが知る限り、Askには元を取ろうというつもりさえないという。
現在Bloglineのチームを率いるのはGMのEric Englemanで、親会社にリソース不足を強いられる中で「ヒーロー的仕事」をしているという話だ。Google Readerの開発には、おそらくEnglemanが抱える2~3倍の人数の技術者がいると思われる。
どうしてBloglinesはAskの望まれない継子になってしまったのだろうかって? 収益は無いも同然だし、優れたブログ検索エンジンも、Ask.comが検索競争から手を引いた今、戦略的に重要ではなくなってしまった。
そろそろあの履歴書を引っぱり出してくるときじゃないかな、Eric。
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(翻訳:Nob Takahashi)




