Yahoo、「少なくとも」10%の人員削減。リストラは来年にも続く
by Erick Schonfeld on 2008年10月22日

Yahooが第三四半期の収益について発表を行った。収入については1%アップの$1.79B(17億9千万ドル)とほぼ横ばい。一株あたりの利益は9セントになるとのこと。CEOのJerry Yangは電話会議にて「年末までに少なくとも10%」のレイオフを行うと発表。これは1,500名に相当し、既にTechCrunchの記事で報じた通りの内容だ(Yahooの従業員はは今期の終わりには15,200名となる)。そしてこのレイオフで終わりということにはならないと思われる。Yangはこのレイオフを「第一段階」と呼んでおり「追加のリストラ措置」は2009年以降に行われることとなるだろう。

Googleとの検索提携については「DOJとの話し合いの最中」ということで進展はない。

Yahooの検索部門からの収入は年間で17%の成長を示し、未だ健全な水準を保っている。しかしディスプレイ広告の成長率は3%に低下している(第二四半期は11%だった)。アフィリエイトの収入は10%低下。社長のSue Deckerは「2009年の広告成長率は低下する見込み」としている。広告主たちはマーケットリーダーとの関係を深めつつある中、Yahooは「世界的なトップブランドのシェアを獲得」したい考えだ。

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(翻訳:Maeda, H)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081021jerry-yang-email-to-all-yahooers/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Jerry Yang、全社員に「10%はクビだ」とメールを送る

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081210just-got-fired-from-yahoo-have-a-taco/ Yahooを今クビに? まあまあ、タコで元気だそうよ

    [...] ハイテク業界のレイオフが10万人の大台に迫る中、ヤフーでは今日(米国時間12/10)、1500人が職を失う。が、採用に回せるほど金にゆとりのあるスタートアップにとっては、ヤフー1500人の失業秒読みの今が採用のチャンス。 [...]