
驚くような新機能というわけではないが、たいへん便利になることは確かだ。YouTubeでは、ユーザーがビデオのURLの最後に短いタグを付加することで、時間を指定した再生ができるリンクを送ることができるようになった。Google Videoが同様の機能を2年以上前に導入していることを考えれば、これが今まで実装されていなかったのが不思議だとも言える。 YouTubeで時間を指定してリンクを張るために今までSplicdのようなサードパーティーのサービスを利用するしかなかった。
タイミングを指定するには、ビデオへのリンクのURLに以下の構文で指定を行う:“#t=1m45s” (mとsはそれぞれ分、秒を表すので、その数字を変えればよい)。
サンプル:
http://www.youtube.com/watch?v=1bibCui3lFM#t=1m45s
もうひとつ便利な機能が追加されている。YouTubeのビデオに対するコメントに時間を書き込むと、システムがビデオのその時点へのリンクを自動的に生成してくれる。
これらの機能はライブになったばかりで、YouTubeのユーザーインタフェースから対話的に利用する方法はまだない。ユーザーはリンクに手打ちで上記タグを追加すること。(YouTubeはまだ公式ブログでもこれについて発表していない)。
YouTubeといえば、ユーモアのセンスは大したものだ。今月に入って、ここで紹介されているが、YouTubeにコメントしようとすると、投稿しようとしている文章を音声で読み上げるサービスを提供するボタンが現れる。これによって、その場の勢いでバカなことを書いて投稿するのを防止する効果を狙っている。(この機能は今や有名になったこのマンガのアイディアを現実化したもの)。
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(翻訳:Namekawa, U)




