インディー・アーチストたちの音楽販売を助けるTuneCoreが$7Mを獲得
by Michael Arrington on 2008年10月27日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

TechCrunchとTuneCoreの仲はぎくしゃくしていたが、でもわれわれはそのビジネスモデルの大ファンだ。アーチストたちはTuneCoreのサービスを利用して自分の音楽をiTunesやAmazon、Rhapsody、napster、eMusicなどのオンラインミュージックストアに直接配布できるから、中間の流通業者とのトラブルがゼロなんだ。最近iLikeと提携したので、さらに多くのアーチストたちをカバーすることになった。

そもそもTuneCoreは、どことも契約してないアーチストが自分の音楽を世に出したいときに利用する。まあ、デジタル情報の世界におけるCDBabyみたいなものだ。最初に小額の手数料を払うだけで、あとは売上の100%がアーチストに入る。

レコード会社との契約を終了した有名アーチストたちも、このやり方に心引かれている。今現在、Jay-Z、Keith Richards、Public Enemy、Nine Inch Nails、Ricky Skaggs、Paul Westerberg、MGM Studios、Warren G、Bjork、Moby、High School Musicalの元メンバーたち、Ali Lohan、Cirque Du Soleil、Starbucks、Joan Jett、Rockstar Games、David Byrne、MGMTなどなどがTuneCoreを利用している。

同社は$7M(7百万ドル)のVCラウンドをOpus Capitalからゲットしたと今日(米国時間10/26)発表している。OpusのGill CoganとGuitar CenterのCEO、Marty Albertsonが、TuneCoreのCEO、Jeff Priceとともに取締役会に加わった。

[原文へ]
(翻訳:hiwa)

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