パラノイアな政権が張り巡らした沈黙の壁の内側で暮らす人たちの日常がどんなものか知りたい人は、Firefox専用プラグイン「China Channel」をダウンロードしてみよう。中国のパソコンから普通のネット接続環境でウェブサーフィンする人とまったく同じ閲覧状態(「Free Tibet(チベット解放)」、「Tiananmen Square(天安門広場)」を検索すると10分中断になる、とか)が体験できる愉快なプロダクトだ。
このプログラムでは利用者のトラフィックを中国国内のIPアドレス発のものにルートできる(DL後FFを再起動するとIPアドレスと現在地が表示される。ここでツールバーのボタンダウンでchinaを選ぶと両方とも中国国内のものに切り換わる)ので、海外にいながらにして「Great Firewall」が実体験できる、というわけ。
有難いことに、こうした検閲システムも大体は難なく解除できる。でも、それでも相変わらず国民の一部には、おちおちサイバーカフェとか公共の接続ポイントで検索が快適・安全にできない人もいるだろう。
ふと何の脈絡もなく北朝鮮のネットはどんな感じかな? と思ってしまった。…違うって…
(via Make)
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(翻訳:satomi)
