Glassdoorは、Sutter Hill VentureがリードしたシリーズBのラウンドでさらに$6.5M(650万ドル)を調達することに成功した。これに伴い、Sutter Hillのマネージング・ディレクター、Jim Whiteが取締役に就任する。
当初、Glassdoorは共同ファウンダー、Robert Hohman、Tim Besse、Richard Bartonらのシード資金によって2007年年に創立された。その後、ステルス・モードで運営を続けていたが、今年の3月になってBenchmarkCapitalからシリーズAのラウンドで$3M(300万ドル) を調達した。(Benchmarkは今回のラウンドにも参加している)。去る6月初め、ついにサービスを ローンチしている。
Glassdoorは、リアルタイムで特定の企業の特定の職について、評価と詳細な給与情報を共有するサービスだ。情報共有は匿名で、利用は無料。トラフィックのデータを眺めたところでは、ローンチ後評判になった後、一時落ち込みを見せてみたが、現在はそこから回復して無事に成長を続けているようだ。Glassdoorでは、現在までに、世界中のさまざまな分野の1万4千の企業について11万5千の投稿が寄せられているとしている。CEOのRobert HohmanはNew York Timesのインタビューに答えて、「このサイトへの訪問者の多くは、他のオンライン求人サイト等から来る。就職にあたって最後の決断をするためにGlassdoor.comでその職の評価や給与情報を確認しているのだろう」と答えている。
景気の急降下に伴って、ここ数週間でレイオフされた人々が新たな雇い主を捜すためにGlassdoorのコミュニティーに参加してくるかもしれない。
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(翻訳:Namekawa, U)





Glassdoorの日本版サイトがあります。
http://www.vorkers.com
給与情報はデータベース化されていませんが、職場レビューが、組織体制、ワーク・ライフ・バランス、女性の働きやすさ、経営者への提言など充実しています。
Glassdoorの日本語版とも呼べるようなサイトが存在しました。⇒Vorkers
職場レビューとして、「組織文化」、「経営者への提言」、「ワークライフバランス」などいろいろな切り口で企業が社員や元社員に評価されています。情報の品質的にもGlassdoorに負けないのではないでしょうか。
会社設立もGlassdoorと同じ時期のようです。Glassdoorと同様に情報の信憑性という点では疑問が残りますが、日本では、是非Vorkersにがんばってもらいたいところです。
Vorkersも面白いですね。
GlassdoorもVorkersも情報の信頼性の担保を何かでしてもらいたいところですね。