YahooのZimbra、教育機関向けクラウドコンピューティングを発表
by Jason Kincaid on 2008年10月29日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

2007年にYahooに買収された共有機能を備えたウェブメールとカレンダーのサービスZimbraは、教育機関向けの新しいサービス、Zimbra Hostedを発表した。これにより、学校は独自のウェブメールのポータルをインターネット上に設置することができるようになる。従来、学校がZimbraのサービスを利用しようとする場合、サードパーティーのホスティング・サービスを利用するか、校内にサーバを置く必要があった。Zimbra HostedではZimbra(Yahoo)がサーバのメンテナンスなどホスティングに関する一切の面倒な仕事を引き受ける。

Zimbraは現在400以上の教育機関で利用されている。今年に入って、ZimbraはライバルのGoogleとMicrosoft Exchange(これらは同様のサービスを提供している)に対して、Stanford大学で学生向けのメールとカレンダーの管理サービスに選定されるという大勝利を収めた。このニュースを報じた際、われわれはZimbraはエンタープライズ向けアプリケーションとしてのみならず、携帯向けの機能でも優秀であることを紹介している。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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