今日(米国時間10/29)一般公開になった「Boomerater」は、ベビーブーマー(44~62歳の誰かを指す優雅な言葉)のために特別に作られたQ&Aサービス。
要は「Yahoo Answers」(日本なら「教えて!goo」とか)のベビーブーマー版である。サイトでは、大体こちらが思った通りのことをやってくれる。ユーザーはサインアップして同じ年頃の仲間とフォーラムのトピック一覧(例:資産運用アドバイス)を通してショッピング、家探し、旅、老人介護の各分野に関することを質問、情報交換し、評価付け、レビューすることができる。あらゆる年齢層を歓迎するナレッジ&ソーシャルネットワークがWebに山とある中、たったこれだけで注目を集めるのは到底無理だろう。
Boomeraterは、ベビーブーマー向けSNS「Eons」と同じ落とし穴に嵌っている。2006年8月にオープンしたEonsはずっと険しい道のりで、開設から1年後には社員の頭数50%カットを余儀なくされ、しまいには戦略を大幅に変えて加入最低年齢のラインを50歳から… 13歳に下げた。 先週はさらにスタッフを24%解雇している。
ベビーブーマーはオンラインで他のベビーブーマーとつるみたくないのだ。だって、自分が年寄りに思えてしまうから。
同じ理屈で、自分の疑問に答えられる人のプールを、どうして年齢で制限したいと思うだろう? 人はベストな回答を出すサイト、つまりユーザーが一番多いサイトに傾くものだ。
Boomeratorは、どれぐらい経ったらこれに気づくんだろう? …と思わずにいられない。

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(翻訳:satomi)





タイトルがどうもな・・・