ゲーム大手のBlizzard Entertainment社が人気ゲーム『World Of Warcraft(WoW)』購読利用者数1100万人突破を宣言するプレスリリースを出した。
この購読利用者には、購読利用料を払った人、『World Of Warcraft』プレイ用に有効期限内のプリペードカードを所有する人、ゲームを購入し無料アクセス月間内の人が含まれている。 念のため。
10ヶ月で10%の成長を遂げての大台突破だが、同時にこの人気MMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレーイングゲーム)には成長に翳りも見えている。本オンラインゲームがデビューしたのは2004年11月。購読利用者900万人から1000万人に増えるのに6ヶ月しかかからなかったことを考えると、今回のユーザー100万人増員には昔よりだいぶ長く時間がかかったことが分かる(2007年7月の900万人から100万人増えて、同社が1000万人達成を発表したのは2008年1月)。
一方、WoWは大人数同時参加型オンラインゲーム市場におけるシェアが実に62%という推計もある(今年4月時点)。
11月13日、WoWの拡張パック第2弾『Wrath of the Lich King』が世界数ヶ所でリリースされるので、たぶんそれでまた成長に火がつくかもね。少なくとも今の圧倒的市場シェアを維持するカンフル剤にはなりそうだ。
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(翻訳:satomi)




