GmailアカウントもOpenIDに
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by Erick Schonfeld on 2008年10月30日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

お気づきでないかもしれないが、みなさんもたぶん知らず知らずの間にOpenIDはもう持ってると思う。Yahooのアカウントを持ってる人はそれがOpenIDだし、Windows Liveのアカウントを持ってる人も間もなくそれがOpenIDになる。そして今日からはGoogleのメールアカウントを持ってる人も、GmailのメールアドレスをOpenIDとして使えるようになった

OpenID普及推進運動に加わったことでGoogleは、Yahoo、Windows Liveのアカウントを持つ数億人の波にGmailユーザー全員を加え、この三連勝単式を完成させたことに。これらのアカウントはどれも、OpenID対応のサイトに入る際の認証で単一ログインとして使うことが可能だ。GoogleとしてはOpenIDの発行者になるのは大歓迎だろうけど、ひとつはっきりしないのは、Googleのサービスにサインアップしたい人たちが他のOpenIDを入力した場合、Googleがこれを受け入れるかどうか。

どうもGoogleはOpenIDの”プロバイダ”であって、”RP(relying party)”ではないような気がする。つまり言葉を換えると、YahooアカウントでGoogleにはサインインできない、ということだが、でもまあ、仮にそうだとしてもこれで小さなサイトの間にも”RP(relying party)”として参加するインセンティブが増すだろうし、おおむねOpenID普及推進運動に弾みがつく動きだと思う。

Gmailアカウントによるサインインを真っ先に受け入れたサイトは「Zoho」と「Plaxo」。

AOLもMySpaceも今後はOpenIDプロバイダの船に飛び乗ることが予想される中、最大の抵抗勢力は、これと競合する独自のプログラム「Facebook Connect」を掲げるFacebookである。が、そのFacebookでさえ最後の最後はOpenIDの群れに入るかもしれない(同社のパートナーもFacebook Connect導入の熱が若干冷めたようだし)。

[原文へ]

(翻訳:satomi)

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