Google Knol、フランス、ドイツ、イタリアでオープン
by Robin Wauters on 2008年10月31日

われわれはGoogle Knolがローンチしたときに、収益化できるWikipediaと評したが、 このほど3カ国で静かに国際版がスタートした。これによって、フランスドイツイタリアの専門家(あるいは自分では専門家だと思っている人々)はこのサイトにGoogleの言う「知識のユニット」を投稿できるようになった。

Google Knolは今までのところさして華々しい成功を収めていない。(トラフィックは頭打ち状態だ)。 しかもKnolの記事は往々にして、不完全だとか、あるいは、まるきり間違っていると批判されている。公平に言えば、Knolはスタートしてからまだ4ヶ月しかたっておらず、「世界の集合知の集積所」となるためには、もっと時間がかかるのもいたしかたないところだろう。

サービスする国を拡張することでGoogleは専門家の記事の数を大きく増やし、全体としてプロジェクトに勢いをつけることができるだろう。似たようなライバルの収益化を狙うサービス、HeliumSquidooWikiHowAssociated Content、などはまだ国際版をリリースしていない。この点ではGoogleは先頭を切ることに成功したといえる。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

  • http://marke.seesaa.net/article/108855262.html マーケる?

    しがないWeb・マーケティング(+ファッション)ニュース2008年10月31日号…

    Web・広告系情報 TechCrunch Japanese アーカイブ » GmailアカウントもOpenIDに 梅酒.inがOpenID(mixi, Yahoo!, はてな, livedoor, BIGLOBE)でログインできるようになりました – F.Ko-Jiの「一秒後は未来」 …