われわれはGoogle Knolがローンチしたときに、収益化できるWikipediaと評したが、 このほど3カ国で静かに国際版がスタートした。これによって、フランス、ドイツ、イタリアの専門家(あるいは自分では専門家だと思っている人々)はこのサイトにGoogleの言う「知識のユニット」を投稿できるようになった。
Google Knolは今までのところさして華々しい成功を収めていない。(トラフィックは頭打ち状態だ)。 しかもKnolの記事は往々にして、不完全だとか、あるいは、まるきり間違っていると批判されている。公平に言えば、Knolはスタートしてからまだ4ヶ月しかたっておらず、「世界の集合知の集積所」となるためには、もっと時間がかかるのもいたしかたないところだろう。
サービスする国を拡張することでGoogleは専門家の記事の数を大きく増やし、全体としてプロジェクトに勢いをつけることができるだろう。似たようなライバルの収益化を狙うサービス、Helium、Squidoo、WikiHow 、Associated Content、などはまだ国際版をリリースしていない。この点ではGoogleは先頭を切ることに成功したといえる。
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(翻訳:Namekawa, U)




