
Project Playlistは最近われわれのレーダーにちょくちょく映る。これはユーザーがウェブ上の音楽ファイルを検索してエンベッド可能なプレイリストを作れるサービスで、Comscoreによれば、月間930万のユニーク訪問者がある。ページビューはなんと8億2200万という。
しかしこの会社の最近の動きは不思議なことが多い。第1に、このサイトは「&現在アップグレード作業中です。すぐに再開の予定 」という掲示を出したまま、少なくとも月曜からダウンしている。稼働中には毎日3千万ページビューがあったサイトとしては、決して良い兆候ではない。
多額の資金を調達中だという噂も聞いたが、Project PlaylistはRIAAから訴えられており、新たな投資があったとしても、著作権ライセンス料に消える可能性が高い。
一方、われわれは Facebookの前最高収入担当執行役員だったOwen Van Nattaが同社の新しいCEOに就任するだろうと観測している。(すくなくとも、彼は1週間前にはこの職に大いに興味があると語っていたことを確認している)。一方で同社の従業員は、近くFacebook出身のCEOを迎えると自慢している。それなら2と2を足せば答えは明らかだ。
ではなぜProject Playlistは公式発表をしないのか? 彼らはプレスからの質問にも沈黙を続けている。Van Nattaも同様だ。
RIAAの訴訟。ダウンしたままのサイト。多額の資金調達。大物CEOのスカウト。いったいどうなってるのだろう? もしもし? 聞こえてるかい?
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(翻訳:Namekawa, U)
