リストラでCEOもいなくなったJaxtr
by Erick Schonfeld on 2008年11月1日

従業員の30%をレイオフしたJaxtr。それから2週間経って、今度はCEOのKonstantin Guericke自身もまた解任されてしまった。エンジニアリング部門VPのBahman Koohestani(CyworldとOrbitzの前CTO)が暫定的に後を引き継ぐ。

Jaxtrは固定電話と携帯電話の双方にVoIP機能を提供している。最新の資金調達は6月で、$10Mのシリーズ(1000万ドル)を完了している。投資にはLehman Brothers Venture Capital(そう、まだ活動してる)、August Capital、Mangrove、Mayfield、DFJ、およびエンジェル投資家のRon Conway、Reid Hoffmanらが参加している(GuerickeもLinkedInの投資チームに参加していた)。

言うまでもなくJaxtrは困難の中を進みつつあるところだ。しかしKoohestaniは「非常に健全」という立場を崩していない。彼は贔屓目とも思える次のコメントを発表している。

平均的な有料会員はほんの9日間で10ドル分のjaxクレジットを使い切り、繰り返し購買する傾向が高くなっています。現在は利用される68%の時間が有料通話で占められており、またプレミアム会員権を購入する人も増えています。新規購入者の43%がプレミアム会員を選択しています。会費からの収入が増える傾向となり、収益予測も立てやすくなっています。

Jaxtrにおける通話時間中、かくも長い時間が有料電話で占められているというのは素晴らしい話だ。ただJaxtrの稼ぐお金が、コストに見合っているものなのかどうかについては言及されていない。

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(翻訳:Maeda, H)

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