ソーシャルネットワークアグレゲータ〔social network aggregator,複数のSNSを集めるサイト〕とメディアハブ〔media hub,複数のメディアサイトへの総合入り口〕の両方に使える上出来のブラウザプラグインYoonoが、懸案だったInternet Explorerのサポートを11月7日から開始すると発表した。このニューバージョンの発表と合わせて、YoonoはimeemとMySpaceの取り入れと、プラグインのマネタイジング(monetizing,お金を得ること)を助ける強力な新ウィジェットも発表した。
Yoonoは数年前から活動しているが、ブラウザプラグインはこの5月にオーバホールした。この前TechCrunchがYoonoを取り上げてから、FireFox 3の推奨プラグインに指定され、インストール総数180万ユーザに成長した(ただし新バージョンを使っているのはわずかに50万人)。
本日(米国時間10/31)からこのプラグインはimeemとMySpaceのサポートを開始し、両サイトがFlickr、Twitter、FriendFeed、Facebookなどすでにサポートされている数多くの先輩たちの仲間入りをする。imeemのユーザはほかのウィジェットを使っていたりWebを閲覧しているときに、サイドバーから自分の音楽をプレイできる。Yoonoは、自分のところよりももっと多くのサービスをサポートしている(そしてサポート対象をもっと速く増やしている)ソーシャルアグレゲータがほかにあると認めるが、同社は各サイトをすべて“正しいチャネルで”取り入れるよう努力し、将来にわたる確実なサポートとできるかぎりタイトな統合化を実現できるよう頑張っていると言う。今回新たなネットワークの追加と合わせてこのプラグインは、ユーザインタフェイスの改良を行い、私が前に心配したサイドバーの上の混乱&混雑と使いづらさを解消した。
11月24日にこのサイトはShoppingウィジェットをロンチする。Yoonoによればこれは、マネタイジング計画の中心的な存在である。ユーザがWebを閲覧すると、Shoppingウィジェットが自動的にAmazon、eBay、iTunesなどからユーザが買いたいと思っているグッズを探す。ウィジェットを埋め込んだサイトには、ユーザがお店のリンクをクリックしたり品物を買うとお金が支払われる。これは売り上げを得る方法として、(誰かが実際にやったように)サイドバーに置く表示広告よりも有利だと思うが、Webを閲覧しながらショッピングウィジェットを最大化するユーザはそれほど多くはないだろう。ぼくならウィジェットを最小化して、空いたサイドバーのスペースをなるべくたくさんのお友だちを表示するために使うね。
Yoonoの敵には、Mingglのようなプラグインや、WebブラウザのFlockがいる。

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(翻訳:hiwa)





