Yuuguuは、リモートデスクトップ/スクリーンの共有による共同作業サービスを提供しているが、最近Google Talkのサポートを始めたのを受け、さらにMSN、Yahoo、AOL、ICQというメジャーなインスタント・メッセージ・サービスを機能に組み込んだ。ユーザーはスクリーンを共有すると同時に上記IMのあらゆる組み合わせによるウェブ会議を開くことができる。
Yuuguuのベーシック・サービスは無料、時間制限なしで30ユーザーまでの会議が開ける。このサービスでは複数のIMプラットフォームをサポートしているため、会議参加者が複数のIMサービスに加入していても、共有スクリーンを見ながら、支障なく安全にチャットができる。
会議参加者はYuuguuのクライアントをダウンロードする必要はない。ただし、スクリーンを他のユーザーに公開してウェブ会議を主催しようとするユーザーはクライアントをインストールする必要がある。(Windows、Mac、Linux版がある)。会議参加者は通常のリンク・アドレスからホストが配信するスクリーンを見ることができる。
Yuuguuという社名は日本語で溶け合うことを意味するという。〔「融合」のつもり?〕 同社は現在時間による従量制の電話会議で収益を上げている。また2009年には、このリモートデスクトップ共有サービスに高度な機能を盛り込んだ有料版をスタートさせることを計画している。
Yuuguuは直面している競争は厳しい。ライバルには、CitrixのGoToMeeting、MicrosoftのLive Meeting、CiscoのWebExなどのすでにポピュラーになったサービスがひしめいている。またGlance、BeamYourScreen、TeamViewerなどのスタートアップも似たようなサービスを提供している。

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(翻訳:Namekawa, U)
