「Open-Xchange」がシリーズB投資調達ラウンドで$9Mの大金を確保した。リードしたのはドイツのベンチャー会社「eCAPITAL Entrepreneurial Partners AG」で、BayBG、在ミュンヘンの既存投資主「BayTech Venture Capital」も出資に加わった。Open-XchangeはR&D事業部門をドイツに置いている関係で同国と繋がりがある。2006年にはシリーズA投資ラウンドでエンジェル投資家複数とBayTechから計$8.8M(880万ドル)の出資を集めている。
オープンソースのソフトウェアとして開発された「Open-Xchange」が目指すのは、モバイル対応(iPhones、Blackberry)、ドキュメント共有、カレンダ共有、連絡帳共有を装備し、Microsoft ExchangeやSharePointのような商用プラットフォームにオルタナティブを提供すること。
本社はNY州Tarrytown。同社によると、米国(Network Solutions)と欧州(1&1、OVH、Hostpoint)で業界をリードするホスティングプロバイダ各社と提携した結果、同社の有料メールボックス利用数は前年比4%増の計840万件に達したそうだ。
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(翻訳:satomi)




