タイムワーナーが発表した第3四半期決算で、AOLの業績はそんなに好調でもない代わり一部の人が予想したほど酷くもないことが分かった(今四半期は悪化が必至の情勢だが)。
タイムワーナーの収益総額は前年同期比横ばいで、1株当たりの収益は30セント、全体で$11.7B(117億ドル)だった。 一方、AOL部門の収益は17%($207M=2億700万ドル)減って$1B(10億ドル)、痛手の大きい広告費は6%($33M=3300万ドル)減って$507M(5億700万ドル)。さらに大きな問題はサブスクリプションサービスの収入減である。こちらは26%($165M=1億6500万ドル)減って$470M(4億7000万ドル)となった。
正式発表より。:
広告収入が減った要因はAOL Network傘下サイトのディスプレイ広告が減ったこと、サードパーティーのネットサイトに出す広告販売が減ったことだが、これは有料検索広告の増加でいくぶん埋め合わされている。
AOLはcomScoreのMedia Metrix統計を引用し、AOLの国内ユニークビジター数は月間平均1億1000万人、国内ページビューは同540億件だと話している。つまりユニークビジター1人当たりの国内ページビュー数は月間平均165件となる計算だ。
AOLは最近トップページを徹底調査し、今年はAOL PicturesやBlueString、XDriveなどサービス多数の閉鎖を決めている。
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(翻訳:satomi)




