消費者製品を原材料の毒性や環境への負荷などで格付けするスタートアップGoodGuideが、iPhoneネイティブのアプリケーションをAppleのApp Storeでリリースした。ユーザはこの無料のアプリケーションを使って、GoodGuideのサイトの今急速に成長中のデータベース(現在約6万の製品を収容)を、製品名やUPCコードで検索できる。アプリケーションは、ここにある。
GoodGuideは今年のTechCrunch50で人気があり、みんなからグレートアイデア!とほめられた。そして、今年の栄えある二等賞に輝いた。このサイトのデータベースは、それぞれの消費者製品を健康、環境、社会性などの要素で各付けし、発癌物質の有無やメーカー企業の環境や社員に対する態度も記載している。

買い物をする人は、実際に店に行くまでは買う品物を決めないことが多いから、今回GoodGuideがモバイルに乗ったことは同社の成功への重要な一歩だろう。それまでは、モバイルの上でも、Webブラウザでサイトのモバイルバージョンを見ることは可能だったが、iPhoneのネイティブアプリケーションは速いし、ずっと使いやすい。このアプリケーションは、教育ママ、じゃなかった、健康ママたちのお気に入りになりそうだし、環境や健康問題を気にするタイプにも受けるだろう。数か月後にはAndroidバージョンがリリースされる予定だ。
一つ文句を言うとすれば、いつも最初に“話題の製品”のページが出て、そこからメニューを何段階か辿らないと検索ボックスに行けないことだ。また、ユーザのモバイル機で製品のバーコードをスキャンしたら、それがサイトのデータベースへの入力になるという方式ならもっと便利だ。iPhoneでそれができるかどうかは未知数だし、iPhone用のバーコードアプリケーションは2〜3あるがどれもQRコードしかサポートしていない。Androidのアプリケーションとしては、すでに相当期待されている。
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(翻訳:hiwa)





