
Demand Mediaが今夜(米国時間11/5)Pluck on Demandをロンチする。それは、各ユーザサイト〜ユーザページのコンテキストに対応したコンテンツをWebサイトに提供する使いやすいウィジェット型のサービスだ。言い換えると、コンテンツが不足ぎみのサイトは、Pluck on Demandを使って適切なコンテンツをそこに加えることができる。
Pluck on DemandはBlogburstに似ている。それは2006年にロンチしたサイトで、ブログのコンテンツを大手のメディアサイトに持ち込む。しかし、Pluck on DemandにはBlogBurstと大きく違う点がある。
まず、Pluck on Demandではコンテンツがコンテキストに対応する。つまりこのサービスは、ユーザのWebサイトのコンテンツをリアルタイムでインデクシングし、ネットワークからのコンテンツと対照させる。Blogburstは、コンテンツそのものではなく、コンテンツのメタデータを調べる。またPluck on Demandは、コンテンツをブログだけでなく、Demand Mediaが常備しているコンテンツや、eHow、Encyclopedia Britanicaといったサードパーティーのサイトからも取り出す。
第二に、Pluck on Demandはウィジェットを使うので実装がBlogburstよりずっと簡単だ。Pluck on Demandのユーザは、関心のあるコンテンツの要約を表示するウィジェット、クリックしたら全文を表示するウィジェット、ユーザがコメントを記入できるウィジェット、閲覧や検索の結果を表示するウィジェットなどを自分のサイトに埋め込める。
第三に、コンテンツに売り上げが伴っている。つまりDemand Mediaは、サードパーティー企業の広告を必ずコンテンツに含める。広告料金の50%は掲載者(=Pluck on Demandのユーザ)に入る。コンテンツの作者が30%、Demand Mediaは残りの20%だ。
デモを見たい人は、ここをクリック。右側の”More on this topic”の欄にあるのが、Pluck on Demandのウィジェットだ。このページは、ユーザからのコメント付きの全文を見せてくれる。
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(翻訳:hiwa)




