FacebookのMark Zuckerberg CEOが、John BattelleとともにWeb 2.0 Summitのステージに上る。本日(米国時間11/6)2pm頃サンフランシスコにて。
昨日のJerry Yangと同じく、ZuckerbergにもFacebookの現状、そして未来について語るべきことがたくさんあった。
以下は、このインタビューのリアルタイムメモだ。
Battelleがこの数年でFacebookがいかに変わったかについて話している。Zuckerbergが今日はサンダルではなくテニスシューズを履いているとジョークを飛ばす。
最初の質問。BattelleがZuckerbergに、新しい資金調達の噂とドバイ出張について尋ねる。Zuckerbergは沈黙。「お金は必要か」という質問に対して、Zuckerbergは「ノー」。
Battelleがさらに突っ込んで、Facebookは一年前に考えていたよりも早く資金がなくなるのではないかと聞く。Markが、サイトはみんなが予想していたよりもはるかに早く成長したが、ユーザーが翻訳したサイトによって海外で伸びるのは効率が良いと答える。さらに、会社には非常に強力な収入源があり、それはダイレクトセールスとオンラインセールスだという。Battelleが、二つの経路の内訳を説明するよう頼むが、Zuckerbergはコメントしない。さらに、Microsoft[経由]の収益についても質問したが、全収益の中に占める割合は減っているとだけ答えた。
ZucerbergがMicrosoftの出資についてこうコメントした。「Microsoftが支払った金額に注目する人がたくさんいます。」Battelleが、Facebookはどうやってあの評価額にまで成長したのか尋ねる。得られる限りの高い評価額を得たので、契約する意味があると考えた、とZuckerberg。あと何年かは上場するつもりはないとという。「[評価額の]$15B(150億ドル)に応えなければというプレッシャーは感じていない」。

Markが、Facebookには「700人以上の」人たちが働いていて、技術者を中心に、まだ採用を続けていることを確認する。また、海外セールス拠点を作っているとも。Markによると、フランスの人口の7%が今Facebook会員で、来年これが30%になってもおかしくない。セールス拠点はそこに作るかもしれないという。
Facebook Connectについて、Markは現在は誰でも参加できると話した。
Facebookの閉鎖性について聞かれると、時間がたてば開放するかもしれないが、今のところユーザーがFacebookのインターフェースの方を好んでいる、と答えた。システムはいずれオープン化の方向に進むだろうと、PC業界を例にとって話した。
Markが、今のゴールはみんなをFacebookに連れてくること、そしてみんなに安心して個人情報をオンラインに置いて友だちと共有してもらうことだと語った。
プラットホームの次期バージョンはFacebook Connectであり、これはサードパーティーのウェブサイトでFacebookのツールを使えるようにするものだという。「いずれ時間がたてば、これが実に自然な展開の分散化のやり方だということがわかるでしょう」。
Markいわく、初期のFacebookプラットホームの欠点は、アプリケーションデベロッパーが、ユーザーにアプリの追加させてランキングの上位に載ることに、集中しすぎたことだという。現在Facebookは、実際にユーザーに受け入れられるアプリケーションを推進している。例えば、Causesは「1日に何十万人ものユーザー」が増えている。
Facebook Connectはこれから発展するものであり、Facebook Connectのスタートを遅らせたのは、後で苦しい変更を余儀なくされる可能性をできるだけ減らしたかったからだという。
Twitterについて、Battelが聞く、「TwitterはFacebookの一機能にすぎないのかな」。
Battelleが、話題をオンライン広告に移す。Markが、ソーシャル広告の第2段階を考えていて、それはユーザーが、プレゼントやコンテンツを広告ユニットに載せてやりとりするものだという。
Battelleが、Facebookが企業から禁止されていることについて質問し、陸軍がFacebookを問題視していることを挙げた。Markが、傾向はそれとは逆だと話す。以前Facebookを禁止していた企業が、今は使わせているという。
Markが、プラットホームに関してはまだ非常に早期段階であり、OpenSocialでGoogleと協力する可能性も捨ててはいないことを強調した。
Markが、Facebookユーザーの50%が、毎日サイトに来てアクティブだということに触れた。
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(翻訳:Nob Takahashi)




