
カリフォルニア州Venice BeachのMogreetが、$5M(500万ドル)のシリーズB資金を既存の投資家Draper Fisher Jurvetson Frontierと、Ascend Ventures、Black Diamond Ventures、Spyglass VenturesなどそのほかのVCから調達した。さらに、この前のラウンドではすでにDFJ Frontierが金額非公開で投資しており(推定$1.2M(120万ドル))、VentureBeatは同社がその後今年の6月にシリーズBで$2.5M(250万ドル)調達したと報じている。しかしCEOのJames Citron曰く、その記事はウソ、正しい金額は$5M(500万ドル)だそうだ。
2006年に創業したMogreetは、‘モグリーツ(mogreets)’と呼ばれるモバイルのビデオメッセージの配布プラットホームを開発した(mogreetsはmobile greetingsの略だ)。ビデオメッセージはMMSまたはテキストメッセージの添付として送付される。モグリーツは、物理的にはビデオを100キロバイト以下に圧縮したファイルで、料金が49セントから99セントまでだ。当然ながら、ティーンエイジャーが同社の主なターゲット層だ。
同社からプロモーションコードをもらったので、TechCrunchの読者200人が無料でベータ段階のサービスを試せる。合衆国またはイギリスの人なら、同サイトのライブラリからビデオメッセージを送るときプロモコードの欄に‘techcrunch’と入力するとよい。有効期限はほぼ1週間だ。
Paramount社など、ハリウッドの大手映画会社と契約して世間をあっと言わせたMogreetは、今3500本あまりのビデオメッセージを保有している。その中には、有名人が登場する短いオリジナルのビデオクリップもあれば、映画のワンシーンを再利用したものもある。そのほか、アニメを使ったものや、ユーザ自作のクリップもある。さらにまた、広告入りの無料のメッセージビデオも提供しており、それらは主に、これから封切られる新作映画の広告だ。この場合、モグリーツは無料だが、広告掲載者は送られたメッセージ数に応じてわずかな広告料金を入手する。会員制の価格体系も現在開発中であり、2009年の初めごろにはリリースされる予定だ。会員制では、月額5ドルでユーザはビデオメッセージをいくつでも送れる。
MogreetはAT&T、Verizon Wireless、およびSprintでは公式サイトになっている。ユーザがモグリーツを送ると、料金は電話料金の請求に含まれる。そのために、クレジットカードの情報を入力することが必要だ。合衆国のそのほかの大手キャリアや、イギリスの3やT-Mobileでは、非公式サイトとしてアクセスできる。
キャリアによっては、Mogreetのビジオメッセージを受信するために受信者はデータプランが必要な場合がある。

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(翻訳:hiwa)




