
そう、かなり時間が経ったけど、人気の音楽サイトProject Playlistがやっと明日(米国時間11/11)、2つの発表をする。まず、CEOとして元Facebookの財務担当専務Owen Van Nattaを迎える。そして同社は、新しい資金調達ラウンドを完了した。
われわれはこの話を過去数週間追いかけてきたが、同社は噂に対してノーコメントの一点張り、しかも取材に行かせたうちの記者は門前払いを食らわされた。どうも当時はまだ、何もかも未定だったんだね。
新たに調達した資金の額は公開されていないが、噂では$20M(2000万ドル)弱らしい。Bob PittmanのPilot Groupがそのラウンドを仕切った。同社の前回の調達額は約$3M(300万ドル)だった。
Project Playlistは一体何にお金を使うのか? まず第一に、訴訟に決着をつけることだろう。同社は今年RIAAから訴えられたが、その唯一の決着方法がレコード会社に金を払ったり、株を買うことだ。さらに同社は、iMeemの買収を検討しているらしい。iMeemもやはり、ユーザがプレイリストを作って埋め込めるサイトだ。今回の資金調達額を公開しないのも、訴訟のせいではないかな。金額を言っちゃうと、RIAAがよだれを垂らして舌なめずりするからね。
まあ、なにはともあれ、このサイトは急速に成長している。Comscoreによると、毎月のユニークビジター数が930万、月間のページビュー数はなんと8億2200万だ。そして同社の発表数値ではユーザ数が4000万だ。
会社のトップになりたくて2月にFacebookを辞めたVan Nattaは、ついにCEO職を見つけた。彼はProject Playlistの初期の投資者で、MySpaceへの売却話に関与していた。でもその話は、彼自身がMySpace MusicのCEOになる話とごっちゃになり、もつれてしまったようだ。
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(翻訳:hiwa)
