App Storeのトレンドにようやく変化がみられるようになってきた。ライバルとの差別化をはかるために、iPhoneのオンライン接続を活用しようと考えるデベロッパーが増えてきた。この戦いに加わろうとしている最新アプリがQuick Draw。ピクショナリーに似たゲームで、iPhoneユーザーがWiFiまたは携帯ネットワーク経由でオンライン対戦できるというもの。アプリはiSketchやXSketch(ここで紹介している)と同じように、数人のプレーヤーを一つの部屋に入れ、「描き手」を一人選び、残りのプレーヤーが必死にキーワードを当てにかかる。Quick Drawにこうしたサイトの半分でも中毒性があれば、ヒットは間違いない。このアプリは現在ベータテスト中で、2週間以内にはApp Storeに登場する予定だ。

先週われわれは、iPhoneのネットワーク効果を生かしてライバルに差をつけたアプリケーションを2本紹介した。Chess With Friendsは非同期型チェスゲームで、Facebookのメガヒット作Scrabulousの中毒性にあやかろうとするもの。そしてSmuleの Ocarinaは、世界中で演奏されている音楽をライブで聞くことができる。
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(翻訳:Nob Takahashi)

