オランダのIM&VoIPサービスプロバイダ「Nimbuzz」がドイツ最大のSNS「StudiVZ」と重要な戦略業務提携を先ほど発表した。StudiVZは、カリフォルニアのFacebookに「外観がFacebookそっくりだ」として今夏提訴されたことで世界的に知られるサイトだ。
StudiVZのユーザーは現在、ドイツ、スイス、オーストリア一円に1200万人超。Nimbuzzの技術を実装し、オンラインコミュニティにリアルタイムのWeb&モバイル通信の機能を採り入れた世界初の国際ネットワーキングサイトだと、Nimbuzzは言っている。Nimbuzzはトルコ、アジア、イタリアでも同様の提携が成立間近らしい。
Nimbuzzのwebチャット機能は既存のStudiVZのインターフェイスに完全に統合化され、今後はコミュニティのメンバー全員がIMでやり取り可能となる。人気IMコミュニティ複数をまたがる音声通話、チャット、ファイル共有を含むフル機能のモバイル対応版Nimbuzzのポートフォリオも、もうじき利用開始となる予定。
本提携は実質上、StudiVZのサイトに出す一部広告営業収入を共有する契約とも言える。
Nimbuzzは計3回の資金調達ラウンドで$25M(2500万ドル)以上を調達済み。ほとんどはルクセンブルグにある「Mangrove Capital Partners」からの出資だ。 同社によると、Nimbuzzは1日当たり新規登録1万人の勢いで成長中で、アクティブユーザーベースは全ユーザーの25%。地域は世界200ヶ国以上にまたがるという。

(Image credit: Mobile Industry Review)
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(翻訳:satomi)




