Transperaがモバイルビデオの換金化サービスで$8.25MのシリーズBを調達
by Robin Wauters on 2008年11月13日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Transperaが第二ラウンドの資金調達で$8.25M(825万ドル)を確保した。同社は今日中(米国時間11月12日)にそのことを発表する予定だ。これは、2007年7月に取得したシリーズAの…金額非公開の…融資に次ぐ資金調達である。

この投資を行ったのは、最初からの投資家であるFlybridge Capital Partners(元IDG Ventures)、Intel Capital、およびFirst Round Capitalである。彼らはこの第二ラウンドにLabrador Venturesを参加させた。このラウンドには、ほかに、Silicon Valley Bank(SVB Financial Groupの傘下企業)からの貸付金融資も含まれている。

Transperaは、モバイル電話上のWebビデオから売り上げと収益を得るためのビデオ配布プラットホームを開発した。Transpera Ad Platform(TAP)と呼ばれる仕組みによって同社は、モバイルビデオのパブリッシャーとキャリアに一連のプロモーション用および配布構築用ツールを提供してユーザの視聴経験を充実し、広告主には、対話的なディスプレイバナーや上映前ビデオ、オーバレイ広告、上映後ビデオ、ミニサイトなど多様な方法で層別広告(ターゲット層を特定する広告)を打つ方法を提供する。このプラットホームからのスピンオフとして、iPhone用のプラットホームも存在する(下のスクリーンショットを見て)。iPhoneはWebを見たり遊んだりするデバイスとして人気があるから、専用プラットホームを提供する意義は十分にある。

このプラットホームを、Associated Press、CBS News、Discovery Communications、Fox Reality Channel、MTV Networks、Break.com、Revision3などの有名企業がすでに利用している(これがビデオのサンプル)。

Transperaは、とても経験豊富な技術者チームを使っている(アニメの作り方なんかセンスがいいね!きみたち)。また、顧問にはTom Rogers(TiVoのCEO)Todd Warner(Microsoft Windows Mobileの企業担当副社長)、Jeff Ballowe(ZD Interactive Media Divisionの前社長)など、そうそうたるメンバーを揃えている。同社は最近、Chief Product Officer(CPO)として、Brightcoveの重役Brian Monninの引き抜きにも成功した。

[原文へ]

(翻訳:hiwa)

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