“人に知らたら恥ずかしい”製品のオンライン販売に特化した非公開企業「PriveCo」がドメインネーム「vibrators.com」(ややNSFW=職場閲覧不向き)の購入に$1M(100万ドル)出した。
PriveCoは1998年、サイトの予備部屋「ShopInPrivate.com」でプライベートグッズの販売を始めた。事業は順調に成長し、今では12の独立した小売サイトを運用しており、その倉庫から発送するパッケージは週1500件超に上る。
以下が、このドメインネーム購入価格を妥当と判断した理由だ。:
- 聞いた瞬間に意味が分かる名前
- 買ったことは絶対人に知られたくない製品に関連がある
- カスタマーはきっとPriveCoのポリシーとサービスを高く評価するはず
- ライバルのサイトはプロ意識と気配りが足りない
- PriveCoにはこの分野で強い実績がある
DomainNameNewsがPriveCoのTom Nardone社長から電話取材でこの取引の詳細を聞き出した。:
Privecoはドメイン完全買収の取引きを完了したが、現オーナーがこの取引きに出資した都合もあって、whoisの所有者名義はまだ変わっていない。Privecoはこのドメインネームに6桁ドルの頭金を支払った。残額は今後数年間かけ利率8%で完済する。
Update – Nardone社長に話が取れた。「本取引きは頭金20万ドル。残り80万ドルは8%の利息でかなり短期で返済し、支払いが済む直前に名義変更する予定だ」という。
いずれにせよ$1M(100万ドル)は大金である。特に経済が厳しいこの時期には。でもPriveCoはこのドメインを他の人からリースして、2002年からVibrators.comの運用に携わっている。つまり闇雲ではなく、これがどれだけの価値を持つものかちゃんと分かって買ったのだ。現在ドメイン登録の名義はアリゾナ州JonesboroのVibesales社とあるが、Nardone社長は「ドメインは企業ではなく個人から買った」と話している。
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(翻訳:satomi)




