ノースカロライナ州リサーチトライアングルパークの「Digitalsmiths」がシリーズBラウンドで$12M(1200万ドル)の資本調達を完了、動画インデックスと広告ターゲティング技術プラットフォーム拡大に乗り出す。出資したのは既存投資家のThe Aurora FundsとChrysalis Ventures、さらに.406 Venturesも参加した。
Digitalsmithsは過去3年に渡り、ハリウッドの各映画スタジオ向けに動画内のデジタルコンテンツ(視覚・音声両方)のインデクシングを提供してきた。最近その技術をWebベースの動画プラットフォームに提供開始したばかり。その背後には、インデックスすることでコンテンツの所有者とパブリッシャーはデジタル動画コンテンツをもっと効率良く収益化でき、広告主も関連度の高いテーマの動画コンテンツを自動的にターゲットできるという発想がある。
同社が初めて僕らのレーダーに引っ掛かったのは、ワーナーブラザーズがDigitalsmithsの技術を使って、登場人物が各場面場面にしゃべる台詞でTheWB.comの動画アーカイブを検索可能にしたと発表した時だ(その新機能紹介のエントリはこちら)。 似たソリューションは、ライバルのBrightcoveを締め出してDigitalsmithsを採用したタイムワーナー傘下の「TMZ」でも利用可能になっている。
同じ業域でインテリジェントな音声・動画コンテンツ検出技術を提供している企業にはAuditude(過去エントリ)とViewdleも。
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(翻訳:satomi)





