Slydialについては、この夏記事を書いた。この無料サービスを使うと、ケータイに電話をしていきなりボイスメール(留守電)を残せる。そのやり方は、慣れてないとヘンに感じるかもしれない。でも、いちいち電話機と会話しなくてもすむからありがたいのだ。ぼくは、このサービスの立ち上げと同時に自分のケータイの‘お気に入り’メニューに加えた(ただし、実はその後一度も使っていない)。
でも、このシステムはちょっと面倒なところがある。電話をかけるためには、まず最初にSlydialにかけなければならない(267-SLYDIAL)。それから、自分がかけたい電話番号を入力する。しかし今では、iPhoneやBlackBerry、それにWindows Mobile用に無料のアプリケーションを提供しているから、やや楽になった。つまり、いちいち相手の電話番号を入力しなくても、アプリケーションを立ち上げてアドレス帳から相手を指定すればよい。そうするとただちに、ボイスメールのモードになる(キャリアによっては相手につながらないこともあるが、そんなときのための自動再接続機能はない)。アプリケーションは、ここからダウンロードできる。
Slydialによれば、6月にロンチしてから今日まで、100万以上の利用件数があった。アプリケーションを提供したことによって、利用者数はもっと増えると期待している。たしかに、各機種の人気アプリケーションになっても不思議ではないが、濫用されないことをぼくは祈りたい。面倒な会話を省いてくれる機能はありがたいが、便利さに溺れてメールやテキストメッセージの代わりにボイスメールを利用する人が増えたら、たぶん困ったことになるよ。そこで鉄則:すべきかすべきでないか、よーく考えてからボイスメールをしてね。
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(翻訳:hiwa)





