Glam Mediaがアプリ専用プラットフォーム「Glam Apps Atako」を一般公開した。元々は7月に発表されたものだが、今まではずっと非公開ベータだった。
ブロガーとサイトオーナーはアプリを追加するだけなので、新機能が素早くサイトに導入できる。コンテンツのシンジケーション、リッチメディア追加、コメント・投票でエントリを最適化するオプションなどが揃っており、ローンチ段階で使えるオプションにはSphere、BuzzFeed、Meebo、PollDaddy、PicApp、JS-Kit、Kwanzoo、GlamTVの社内開発の動画配信ウィジェットなどがある。プラットフォームの開発では収益化も念頭に置き、収益分配サポート込みの収益化システムも実装した。Glam PlatformはGoogle Gadgetsで作ったものなので、OpenSocialとOpenIDにも対応済み。Glam CEOのSamir Aroraは、プラットフォームそのものオープンソースとして無償で公開する予定だと話している。
新アプリはWordPress専用プラグインと同じ種類のブログ最適化ツールみたいな感じだが、Facebook、MySpace、 LinkedInなどのアプリ専用プラットフォームにあるソーシャルな機能は含まれていない。それでも各アプリから入る収益の一部はGlamの懐に落ちるので、Glamにとってこのプラットフォームは安定した収入源となろう。
このプラットフォームと似ているのが先日ローンチしたSproutMixerだ。あちらはブランド企業などがパブリッシャ向けにFlashのアプリや広告が作れるサービス。
Glam Mediaの事業内容は多様で、主に女性がテーマのサイトネットワーク(最近男性向けのBrashネットワークも始めたけどね)と広告ネットワークを運営し、自社ネットワークに属するブログ・提携サイトに広告を流している。
この1年Glamのことは随分叩いてきたが、これだけは言える。彼らはアグレッシブに収益化の限界に挑戦している。Glam加盟パブリッシャーの方は使ってみた感想を是非教えてください。


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(翻訳:satomi)





