YahooがGlueを米国にも。話題に関する外部コンテンツを大量に集約
by Michael Arrington on 2008年11月20日

Yahoo Glueは、同社がインドでテストしてきた新しい検索エンジンだ。今晩(米国時間11/19)米国市場にお目見えする。glue.yahoo.comで見ることができるが、Yahooによると段階を踏んで公開していくとのことなので、見えなくてもじっと待つように。

インドバージョンとは少し異なり、単なる検索結果以上のリソースをいろいろ含んでいる。通常の検索では、Wikipedia、Yahoo Shopping、Yahoo Answers、ブログ検索結果(Google経由)およびYouTubeビデオが表示される。

Yahooは米国向けに、初めの記事数を減らし、3列から2列にデザインを変更した。さらに、通常の検索結果も全て省いている。バラク・オバマのこの例では、Memorandum(政治関連ブログ集約サイト)の目立つリンクも表示されている。

Yahooは、米国での検索をGlueで置き換えるつもりはないと言っている。どうやら、話題に関するさまざまなソースからデータを集めて、便利なコンテンツページにしようということのようだ。

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(翻訳:Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081120leapfish-launches-another-meta-search-engine-no-one-will-ever-use/ Leapfishが誰も使いそうにないメタ検索エンジン新規立ち上げ

    [...] 誤解しないで欲しいのだが、新興企業が検索性能を向上させ、技術的にもビジネス面でもイノベーションを生もうとすることを否定するわけではない。いくつかは成長し、市場を切り開くこともできるだろう。それを期待してもいる。個人的にどのような見解を持とうとも、人力検索、セマンティック検索、分野検索ないしソーシャル検索のいずれの分野においても多数の企業が結果を求めて努力しており、大手から注目を集めることもあるし、すくなくとも誠意を持って対応しようとしていたりする(昨日のYahoo Glueについてのアナウンスが好例だ)。 [...]