YouTubeを2007年に利用禁止にした米国防総省(DoD)が先日、動画インフラサイト「Delve Networks」と共同でYouTubeに代わるもっとセキュアなサイト「TroopTube」を立ち上げた。TroopTubeはYouTubeの基本的には双子だが、埋め込み機能がなくて国防総省(DoD)が修正・検閲をコントロールしている。
そのDelve NetworksのCEOが今、「グーグルがなにやら良からぬことを企んでいる」と言っている。TroopTubeはスケーリングできないとか、YouTubeはバラク・オバマの炉辺雑談も独占配信するんだから(訳注:他でも見れます)、軍人も大統領の週間演説見れなくなっちゃうぞ、と言ってサイトをやめるよう国防総省(DoD)を説得にかかってるというのだ。「グーグルはTroopTubeに攻撃を仕掛けようとしてるのだ」とCEOは息巻いている。
メールは以下の通り。グーグルの言い分も取材中。
こんなこと言っちゃいけないのは分かってる。DoDとの間でも大問題になるだろうし。でもあまりにも面白いのでただ言わずにいられないんだ。
今日入った情報だけども、グーグルがTroopTubeに攻撃を仕掛けようとしてるのだ。Delveのスケール能力について技術的な嘘八百並べ立ててさ。どうも彼らのはクラウドコンピューティングのこと、あんまよく分かってないみたいなんだな。
あと、こんなことも言ってる。バラク・オバマは大統領演説をTroopTubeではなくYouTubeに投稿するんだから、このままでは軍人が大統領の動画見れなくなる、それもDoDがTroopTubeプロジェクト撤回すべき理由のひとつだってね。
「Do No Evil(悪いことはしない)」が聞いてあきれるぜ。グーグルなんて、軍人が今度のサンクスギビングに愛する人の動画見れなくたって、その方がいいと思ってるんだろうよ。
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(翻訳:satomi)




