SonyのCrackleに新番組多数登場―プロ・コンテンツがますます直接ウェブへ
by Robin Wauters 2008 年 11 月 24 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Sonyは今日(米国時間11/24)、エンタテインメント・ビデオサイトのCrackleをリニューアルすることを発表する予定だ。これに伴って、ロサンゼルスのコメディーグループによるThe Groundlingsやビデオゲーム番組のThe Jace Hall Show、ハリウッドの脚本家をホストにした5分間のトークショー、Anytime with Bob Kushellを始め、多数のウェブ向け新番組がスタートする。

Reutersの記事によると、Sonyのメディア事業部であるSony Pictures Entertainmentでは、Crackleに従来の映画やテレビと同じレベルの高度な制作技術を投入しつつ、ただし番組の時間を短く―ほとんどが5分以内―することによって、〔YouTubeなど〕他のオンライン・コンテンツに近い印象を与えようとしている。Crackleの新しいシーズン(番組編成期)は来る12月1日に始る。

この8月、Sony PicturesはRocketboomと契約して、世界でのあらゆるメディアへの配信の権利を得た。これによりRocketboomの毎日のショーがCrackle.comに登場する。Crackleのメディア・プレイヤーからRocketboom.comが見られるようになり、SonyPicturesの全ネットワークに配信される。この件について、RocketBoomのファウンダー、Andrew Baronのコメントはこちら。.

Crackleは、Sonyが$65M(6500万ドル)で2006年の夏に 買収する以前は、Grouperと名乗っていた。Reutersの記事によると、CrackleにはNielsen Online Coの調査では10月に240万の訪問者があったという。一方Competeの調査では訪問者数はもっと多く、成長も順調なようだ。

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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