アメリカの新聞業界は驚くべき速さで縮小している。アメリカ新聞協会(Newspaper Association of America)の調査によれば、 アメリカの新聞広告の第3四半期の総額(オンライン及びオフライン)は前年同期比18%減の$8.9B(89億ドル)だった。うちオンライン広告は3%減の$750M(7億5000万ドル)。今年、現在までの3四半期で、業界全体の広告収入は前年同期比$5B(50億ドル)減少して、$27.8B(278億ドル)となっている。
紙版広告は連続してここ10四半期、減少を続けている。しかしオンライン広告が減少したのは今期が2回目だ。さらに深刻なのは、われわれも9月に指摘しているが、減少のスピードが次第に加速しているように見える点だ。ここ5四半期の新聞広告の総額の推移は以下のとおり。
2007年第3四半期 -7.4%
2007年第4四半期 -10.3%
2008年第1四半期 -12.85%
2008年第2四半期 -15.11%
2008年第3四半期 -18.11%
第4四半期の業績はさらに悪化が予想される。
(写真:Scott Glovsky).
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(翻訳:Namekawa, U)

