…でも怖くて聞けなかったこと。これはフランスのコンサルタント会FaberNovelが作った、とても面白いプレゼン用のスライドだ。この、わずか10歳の巨人は、次々といろんなサービスを発表したりアップデートしたり(ときには閉鎖したり)、買収したりしているから、実態を理解するのが難しい。
このプレゼンテーションは同社の戦略の全体的な見取り図と、同社の今日がある理由を見せ、そして教えてくれる。
そして同社の将来に関するいくつかの重要な疑問(そのリストが上のスライド)にも答える。Googleが経済危機の影響を受けないのはなぜか(今の株価を見るかぎりそうとも言い切れないが)、Microsoftとの関係、Facebookに勝るアドバンテージはあるか、インフラとモバイルの世界における地歩は如何…
Googleがソフトウェア企業やハードウェア企業との大型提携を通じてトラフィックを買っていることを示す、興味深いスライドがある(14番)。Googleは無料のトラフィックを使っているとか、マーケティングコストがゼロという風評は、間違っている。逆にそれは、損益を大きく左右する要素になっているのだ。
いつもTechCrunchを読んでいる読者には、この情報のほとんどが初耳ではないだろう。でもこのスライドは構成が上手だし、分かりやすい展望を与えてくれる。この巨人の弱点にもうすこし焦点を当ててくれたら、もっと面白かっただろう。TechCrunch Franceの読者の笑えるコメントによると、Googleをストップできるのは電力の供給の枯渇だけだそうだ。でも、Webの上の普遍的な真実は、巨人の強さが長続きしないことだ。Googleにとって、風向きが変わるのはいつだろう?
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(翻訳:hiwa)





